見方・仕方・結果の進化で事業の原点と行き先が明確になる

我が社の競争戦略が見える 最適なオペレーションで動ける 成果のでるリーダーシップを続ける

課題別ソリューション(貴社の目的に沿った内容をご提案いたします)

研修プログラム(階層別 + 職能別 = 課題別

 A 階層別研修
上級職 1.経営幹部研修
 【戦略策定プログラム】
2.経営能力強化研修
【戦略マネジメント開発】
3.経営能力開発研修
【組織開発プログラム】
中級職 4.管理者強化研修
【経営管理プログラム】
5.リーダーシップ強化研修
【目標管理プログラム】
6.管理者基本研修
【指導力開発プログラム】
初級職 7.中堅社員研修
【ワンランクアッププログラム】
8.新人フォローアップ研修
9.新入社員研修

ページのトップへ
 B 課題別研修 ※階層・職能共通
1.経営者・後継者研修
 【社長大学/マネジメントカレッジ】

 経営実務と経営能力の開発
 事業計画の立案と体制の構築
2.ビジネススクール研修
 【実践プロジェクト型プログラム】

 新商品・新事業開発
 新市場・既存市場開発
3.マネジメント研修

 マーケティング(目標の明確化)
 マネジメント(手段の計画化)
 ブランディング(成果の検証)
4.キャリア・マネジメント研修

 キャリアデザイン
 キャリアビジョン
 ライフプラン
5.プレゼンテーション研修

 問題分析・解決能力
 企画書策定・交渉力
 調査・提案・成約力
 ヒアリング・カウンセリング能力
6.リーダーシップ研修

 目標構築・展開・実行の技術
 コミュニケーション・組織開発
 ロジック思考・データ分析
 創造力・革新力開発
 リスク管理・人間学

ページのトップへ

 C-1 職能別研修 <営業・販売>
 1.戦略営業研修(RPC)
市場データベースの構築と活用
【顧客把握・競合差別化の仕組】
販売マニュアルの作成と検証
【訪問・商談・成約サイクルの仕組】
先行管理マニュアルの作成と検証
【販売計画・進捗・評価の仕組】
戦略・計画・実行で商談回数UP
調査・提案・成約で成約率UP
 2.販売管理者・店長研修
  マーケティング(集客・増客)
マネジメント(接客・参客)
ブランディング(固定客化)
実践分析法(顧客・競合・他店)
ソーシャルメディア(対策)
【ブログ・SNS・ツイッター・FaceBook】
 C-2 職能別研修 <製造・事務・技術>
 3.組織開発研修
環境整備(5S)の実施
育成計画の確立
目標管理体制の確立
視覚管理(コミットメント)の指針
全員参加(コーチング)の仕組
効果重視(PDCA)の姿勢
成長する人と組織の条件
人事評価制度と指導法
 4.OJT実践研修
  【教える技術開発プログラム】
  基本方針・行動指針
部門・職場の役割(職場調査)
必要な人材・能力(業務調査)
期待される人材像(適性調査)
OJT環境整備(課題・テーマ)
新入社員研修マニュアル整備
自己啓発制度の整備
 C-3 職能別研修 <情報・専門> 
 5.事業開発研修
  【社内システム構築プログラム】
  意思決定システム
戦略・計画・管理(戦略の実行)
情報共有システム
報告・連絡・相談(市場の変化)
目標管理システム
人事・情報・外部(組織の成長)
IT、ISO、CSR、BCP

ページのトップへ
 

実習を中心に12回実施。現場で展開できる人材開発ハンドブックを作成
【R】ケーススタディー 【P】ワークシート 【C】ハンドブック
 見えるようにする  動けるようにする  続けるようにする
①全体像(課題の整理)
②将来像(対策の検討)
③理想像(指標の検討)
①目標(新指標)
②計画(課題対策)
③実行(評価・強化・改善)
①全社(財務の視点)
②部署(顧客・業務の視点)
③個人(学習・変革の視点)
 【課題と対策を考える】  【新指標と手順を決める】  【実行して改善する】



◎研修の特徴と実績
 ①講師は現役コンサルタント【毎年研修二千名以上の実績】
 ②研修中に指標が完成(成果物)【商談マニュアル・管理マニュアル等】
 ③コミュニケーション能力が核【全研修共通、人間関係力UP】
 ④毎月(年間)の実施で実績を【現場で成果を上げることに集中】



経営幹部・管理者研修 カリキュラム事例
9:00
[講義・演習]
Ⅰ市場の変化を知る
「経営戦略・経営体制」
「マーケティング」
□成長する人と組織の決定的条件を考える
1)特長はあるか 
2)思い込みは何か
3)本業を見直し革新する
4)人と組織の成長は同時に
Ⅱ対応の手順を知る
「市場戦略・営業体制」
「マネジメント」
□マネジメントを考える
1)顧客の変化を知る
2)自社の強みを知る
3)戦略と実行する仕組みをつくる
 11:00
[演習・討議]
 Ⅲ自社の現状を知る
「人事戦略・内部体制」
「ブランディング」
□事業コンセプトと企業価値を考える
1)商品を知る
2)顧客を知る
3)競合を知る
4)顧客目線で理解
5)全社員が理解すること
12:00 [昼食] [ⅠⅡⅢ]顧客の要求を満たす内部体制の構築
[ⅣⅤⅥ]戦略策定と実行する事業計画書の作成
13:00
[演習・討議]
Ⅳ戦略目標を決める
「新商品・新事業開発」
「情報戦略・メディア対策」
□事業機会を収益機会に転化する戦略の決定
1)革新の目標を決める
2)商品構成と顧客構成の基軸
3)選択と集中と差別化策
4)競争しない戦略を考える
14:00
[演習・討議]
Ⅴ計画書を作成する
 「増収増益戦略」
 「競合リスク管理」
□事業計画書と実行する仕組みをつくる
1)標準化と文書化
2)視覚管理の仕組み
3)数値化で全員参加
4)先行管理で効果重視
15:00
[まとめ]
Ⅵ実行する組織の核
 「財務戦略・資本政策」
 「リーダーの人間学」
□実行の指標と記録管理の仕方を決める
1)財務指標
2)顧客指標
3)業務指標
4)教育指標
5)改善と環境整備の指標
16:00
[終 了]
  ●本日のまとめとアンケート提出

○社長様、人事担当者様と事前打ち合わせ、事前参加者アンケート、職場調査致します。
○企業様のご要望や実状に合わせて、研修をカスタマイズ致します。

ページのトップへ


研修実施フロー 【進め方】
手 順 S1 事前調査 S2 研修実施 S3 成果検証 S4 報告提案
対象者 トップ
関係者
参加者
参加者 参加者
関係者
トップ
関係者
期 間 研修前2ヶ月  12回/年間   毎月/研修中 研修後1ヶ月以内 
実施内容 ①アンケート調査
②インタビュー調査
③職場・業務調査
◎研修内容の決定 
①講義・討議
②グループワーク
(実習)
③目標計画の作成
◎チェックリスト作成
①計画実施と測定
②課題の把握
③実績発表
(研修中)
◎研修と現場の一致  
①研修成果と評価
②成果物の評価
③教育計画の提案
◎育成体制の構築 
目 的  研修目標の明確化  達成手段の開発  成果の検証と修正  評価と計画




◎各研修とも、1日(9:00~17:00)を月1回のペースで12回(年間)となります。
 A(7.8.9)は単発有。
◎企業様のご要望や実状に合わせ研修をカスタマイズいたします。
 ABCの組み合わせ・日程等ご相談ください。


ページのトップへ

社長の方針・目標を実現するRPCプログラム 年間12回 1日/毎月

1.RPCサイクルは個の創造性を開放して新たな解決策と収益構造を生みます。
2.【R】自ら気づき【P】自ら考え【C】自ら実行する人材を育成する組織に変えます
3.会社の目的に沿ったプロジェクト型研修を実施。
  事業開発や市場開発などに必要なツールを作成・検証します。

【対象】経営者・幹部
理念・方針・目標の再構築  【R】可視化
(見えるように)
①市場の変化②対応の手順③自社の現状の再評価
1.事業目的(理念の構築)  顧客の要望⇒自社の対応⇒全体像の明確化(原点)
2.事業計画(方針の構築)  【P】仕組化
(動けるように)
①目標の決定②計画の決定③行動の決定
3.数値目標(目標の構築)  商運の向上⇒収益の向上⇒将来像の明確化(方法)
 アウトプット⇒  【C】自働化
(続けるように)
①誰でもわかる②できる③続けられる
 見方・仕方・結果の進化 成果の標準化⇒横展で共有⇒理想像の明確化(行先)

【対象】プロジェクトメンバー
プロジェクト型研修の実施  【R】市場開発
マーケティング実務
経営戦略 ○リーダーシップ
 (指針・業務分析)
1.課題分析(全体像の把握) 市場戦略 ○コミュニケーション
 (仕組・環境整備)
2.対策設定(将来像の作成) 【P】事業開発
マネジメント実務
組織開発 ○ポジショニング
 (姿勢・進捗管理)
3.対策実行(理想像の継続) 戦略思考 ○戦略マトリクス
 (新事業・現事業
 アウトプット⇒ 【C】人材開発
ブランディング実務
競争リスク戦略 ○ロジックツリー
( 事業計画・管理)
人が育つ仕組と管理者の育成 財務戦略・人間学 ○アクションリスト
 (事業評価・投資)

【対象】全社
人材開発ハンドブックの作成 人が育つ行動
人が育つ仕組
①質問の仕方②指導の仕方③仕事の任せ方
1.全社(財務の視点) ①基本の徹底②進捗の管理③報連相の定着
2.部署(顧客・業務の視点) 人が育つ制度
人が育つ風土
①目標が明確②評価が明確③処遇が明確
3.個人(変革・学習の視点) ①達成感②成長感③連帯感がある
 アウトプット⇒ 後継者の育成
人材開発計画
①会議の仕方②育成の仕方③抜擢の仕方
新指標と実行する組織 ①理想の人材像②目標面接③育成計画


導入実施フロー 【進め方】
手 順 S1 事前調査 S2 研修実施 S3 成果検証 S4 報告提案
対象者 トップ
関係者
参加者
参加者 参加者
関係者
トップ
関係者
期間 研修前2ヶ月  12回/年間   毎月/研修中 研修後1ヶ月以内 
実施内容 ①アンケート調査
②インタビュー調査
③職場・業務調査  
①講義・討議
②グループワーク
(実習)
③目標計画の作成
①計画実施と測定
②課題の把握
③実績発表(研修中)  
①研修成果と評価
②成果物の評価
③教育計画の提案 
目 標  ◎方針・内容の決定 ◎チェックリスト作成 ◎研修と現場の一致 ◎育成体制の構築
目 的  実施目標の明確化  達成手段の開発  成果の検証と修正  評価と計画


ページのトップへ

人事代行サービス(採用・定着・育成までの環境づくりをご支援しています)

株式会社イクスとKプラザは、このサービスにおいて提携しております。  
 
採用サポートサービス(入社までの策) 人事サポートサービス(定着・育成の策)
◆現状の分析・調査
 現在に至るまでの経緯、現状の採用環境
 など いろいろとお聞かせください。

◆採用媒体調査
 今行っている採用方法は御社にあって
 いますか?
 欲しい人材のレベル、仕事内容、勤務地、
 競合、周辺企業などあらゆる視点で調査
 します。

◆ハローワーク対策
 ハローワークなど公的な機関はうまく利用 して採用効率を高めます。

◆採用ツールの充実
 入社案内、ホームページの採用ページと
 いった 採用に関する入り口を広げること
 や、適性検査 などの採用のミスマッチを
 少なくするツールなど、あった方が採用
 効率が上がるツールがあります。
 御社に必要なツールを提案・作成します。

◆きめ細かいフォロー
 ・求人広告の取材・コピーライト
 ・応募者とのやり取り
 ・採用面接の同席
 ・面接記録の作成
 ・求人媒体の管理画面の管理
 ・現有社員との面談・コミュニケーション
  ◆企業調査・分析
①事業計画の確認
②人材育成方針の確認・検討
③目標と現状のギャップ確認

◆目標管理システムの再構築
①経営・部門・個人目標のフロー構築
②目標・評価面接の再構築
③組織図・会議体系図の作成

◆人事システムの再構築
①人事評価制度の再構築
②適性テストの実施(採用・現有社員)
③採用基準・方法・運用の再構築

◆育成制度の構築と展開
①業務マップの作成
②職務基準書(スキルチェック)の作成
③各業務マニュアルの作成
④育成型業務報告書の作成
⑤OJTマニュアルの作成
⑥人材開発ハンドブックの作成
⑦社員教育計画の作成と研修の実施
※制度の運用から定着までご支援!
 ここまでのサービスは、
  Kプラザが担当いたします。
  ここまでのサービスは、
   ㈱イクスが担当いたします。


■お申し込みの流れ




ページのトップへ

Copyright(c) 1999株式会社イクス. All Rights Reserved. Design by https://f-tpl.com